お金持ちになればお金のことを考えなくてよくなる

スポンサードリンク

今、ライブドア元代表取締役で証券取引法違反の疑いで逮捕されたホリエモンこと堀江貴文さんの著書金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?を読んでます。

というか、読み終わりました。
面白くて、子どもが寝たあとに一気に読んでしまいました。

IMG_20151028_172501.jpg

この本は、起業し稼ぐためのアイデア本というか、堀江さんの「金儲け」のやりかたの指南書のようなものです。

ビジネスを成立させて利益を出す具体的なやり方から考え方まで惜しげもなく載ってます。

よくあるビジネスガイド本のみたいに良くある普遍的な成功例が5つくらい載っているとかいうありきたりなビジネス書なんかでは全然なく、どれも堀江貴文さんが自分で思いついて「これは稼げる!」と思ったビジネスモデル(というかやり方・発想)が72個も載ってます(地道に数えてみました)。
もうとりあえず起業したいと思ってるひとなら、この72プランのうち自分が興味のある(できそう)なプランをそのまんまやっちゃえばいいのではと思ったりします。

よくこれだけお金を稼ぐ方法が思いつくなあ・・・。
もう彼の趣味の域なんでしょうね。
生活のすべてが何でもお金を稼ぐネタになってしまう。

服役中にさえ富を稼ぎ出す能力は、本当にすごいとしか言いようがないです。

著書を読んで思ったのですが、堀江さんは他人より「発想力」と「行動力」がともなった人で、そのベクトルが「お金儲け」に向いたおかげで巨万の富を生むようになったのですね。

とにかく動かなきゃ始まらない。

私も、「次男が幼稚園に行ってから」なんて言ってないで、できることを今から頑張ろうって思いました。
私は絵を描くのが好きで、それをなんらかのビジネスにしたいと思っているのですが、なんにせよ今は描く時間がない

睡眠時間を削ればできないことはないのですが(子どもたちが寝た後に)、集中して絵を描くと途中でやめたくなくなるし、疲れるので翌日眠いし、眠いとイライラして自己実現と同等以上に大切な子どもとの時間が楽しめないので、やっぱり次男が幼稚園に行くようになったらガリガリ描こうと思います。
子どもが私に全幅の信頼を置いて「おかあさん、おかあさん」なんて言ってくれるのはたった数年ですよ。

絵を描くのは無理だとしても、それをどうやってお金にしてゆくかは家事育児の片手間に考えるくらいはいくらでもできるので、この堀江さんの著書金持ちになる方法はあるけれど、金持ちになって君はどうするの?を参考に、趣味をビジネス化にする方法を考えてゆきたいです。

うん。
がんばろう。

そしてまた本の感想になるのですが。

稼げる人はお金のことを考えないんだなぁと思いました。

お金のことを考えないというと語弊がありますね。
お金にわずらわされない、振り回されない、が正しいですね。

お金の稼ぎ方を知っているから、資産を使い果たしても「また稼げばいいや」となるから、お金に執着がないんですよね。
だから、欲しいものを欲しいときに悩まずにぽんと買えるし、いろんなことを我慢しなくて済みます。

私なんかは1円でも資産が減るのが怖くて、底値の卵を狙ってスーパーをはしごしたり、開店前に並んだりしてますよ。
泣き叫ぶ赤ちゃんを背負いながら。

特に、今、この時を我慢すればお金を使わずに済む、消えモノ系の消費――冷暖房とか、おかしだとかを我慢しなくていいのは本当にうらやましい。
欲求をこらえるのは、体力がいりますから。

それに、一番は住宅ローンのこと。
ただでさえ年収の6倍近い借金を負っていて心臓が痛いのに、いつ金利が上がるかビクビクです。

お金持ちになれば、そういったお金のことを考えなくてよくなるのが、本当にうらやましいです。

ためになるし面白い本でした。
「金儲けしたい」「成功したい」人たちにおすすめです。